敬老会

今日、笠戸島本浦地区で敬老会が開催されました。僕は12班班長の役目柄、昨日から会場準備などの手伝いに行ったのですが、実はこれが初参加です。

敬老会といえば、地域の75歳以上の方の健康長寿をお祝いする趣旨の催し、というのが僕の認識でした。

それ自体は決して誤りではなかったのですが、僕が想像していた以上に本格的というか。。。

山口2区選出の代議士2人が祝辞を寄せたり、下松市の副市長や議会の副議長、下松市選出の県議会議員2名が来賓として顔を出したりと、田舎の自治会のほのぼのとした催しといったレベルを軽く超えてしまっているように見えました。

↑ 写真は、市内で活動するグループが箏や尺八の演奏を披露しているところです。

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